カーテンプランツ
Curtain Plants

このホームページは、癒しの植物「カーテンプランツ」を紹介しています。

 

 

日本

初登場

癒しの植物 カーテンプランツ

カーテンプランツ

品種登録出願中

第28856号

葉がしだれていくのが特徴的なシダ科の植物、

カーテンプランツ。

大きく育ったものは3mも葉が垂れ下がっていきます。

そのためカーテンプランツと命名されました。

ホルムアルデヒド吸着、電磁波を吸収、

消臭作用を持つなど、

すぐれたリラクゼーションバイブレーションを放つ、

現代の癒しの植物です。

 

 

カーテンプランツ(Nephrolepis Exaltata “curtain fern”):新種のシダ類です。葉の面積が従来のシダ類に較べ、格段に広いため、ホルムアルデヒドや化学物質の吸着力が強く、約1.5倍の吸着能力を持っています。生命力が強く、成長すると約3mにもなり、連なる姿は壮大な雰囲気を醸し出します。大きく成長することが目隠しやブラインド効果に繋がることから、原産国の台湾では「窗簾蕨」(窗簾=カーテン、蕨=シダ)と呼ばれています。